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阪神電鉄 “甲子園エコ化プロジェクト”や!甲子園ナイター照明のLED化でCO2排出量約60%抑制

[ 2021年12月10日 05:30 ]

甲子園の環境保全プロジェクトの記者会見でパネルを持つ阪神電鉄・秦雅夫社長(中央)
Photo By スポニチ

 阪神電鉄は9日、大阪市内のホテルで甲子園球場での環境保全プロジェクト「KOSHIEN “eco” Challenge」宣言を発表した。阪神電鉄・秦雅夫代表取締役社長は「協賛企業の技術、知見のもと、効果的な幅広い取り組みを実現する」と甲子園のエコ化を進めていく方針を打ち出した。

 試合に直接関係するのが甲子園のナイター照明のLED化だ。現在、設備改良の工事が進められており、来年2月に完成予定。これによりCO2排出量は約60%抑制できる。工事を受け持つパナソニックと阪神電鉄担当者は「選手の守備に影響しないように最新のVR技術で設計している。開幕前に選手にテストしていただき、見にくい点があれば、すぐに調整できる態勢にしている」と説明。2年連続のゴールデングラブを狙う近本らへのバックアップを最優先すると強調した。

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