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阪神・大山「原因が自分にもある」 チームのV逸に悔しさ吐露…現状維持の1億円で更改

[ 2021年12月10日 17:00 ]

契約更改を終え会見に臨んだ大山悠輔(代表撮影)
Photo By 代表撮影

 阪神の大山悠輔内野手(26)が10日、西宮市内で契約更改を行い現状維持の年俸1億円でサインした。(金額は推定)

 今季は129試合出場で打率・260、21本塁打、71打点。キャプテンとして開幕から4番を任され、首位を快走したチームをけん引。それでも、5月には背中の張りで離脱し、後半戦は打撃不振に陥ってスタメンを外れる試合もあった。

 「昨年より数字は落ちていますし、本当に悔しかったなという気持ちもありますけど、一番はチームが2位で終わってしまった。その原因が自分にもあると思っていますし、キャプテンとして、もっとできるんじゃないかということもあったので、そういった悔しさが一番」。

 秋季練習では外野に取り組む場面もあり「試合に出られることが一番なので。やるからには中途半端にやることが一番良くないと思っている。そこ(外野)をやっている選手に申し訳ない、失礼なことになるので。やるからには全てにおいてしっかりやりたい」と逆襲へ静かに闘志を燃やした。

 「今年もあと一歩というところでしたけど、2位は2位。1位を目指して、チーム一丸となってもう一回やりたい」。個人としても、チームとしてもやり返す1年になる。

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