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高津監督「全力でいった結果だと思います」とマクガフかばう 美技後、交代の宮本は「今はまだなんとも」

[ 2021年11月20日 22:59 ]

SMBC日本シリーズ2021第1戦   ヤクルト3―4オリックス ( 2021年11月20日    京セラD )

<日本S オ・ヤ(1)>逆転サヨナラ負けに、ベンチで呆然の村上(左)、奥川(右)らヤクルト ナイン(撮影・北條 貴史)
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 21年ぶりの顔合わせとなった「SMBC日本シリーズ2021」は20日、京セラドーム大阪で開幕。6年ぶりにセ・リーグを制して20年ぶり日本一を目指すヤクルトは、25年ぶり日本一を狙うオリックスに3―4で逆転サヨナラ負けを喫し、黒星発進となった。

 試合後、ヤクルトの高津臣吾監督(52)との一問一答は以下の通り。

 ――試合を振り返って

 「ぜひ、ヤスに、奥川に相手の山本投手をぶつけたいと初戦に指名しました。相手打者を抑えることもすごく大事かもしれないけど、相手のピッチャーをしっかり意識しながら、いいゲームの引っ張り方をできたのかな。良く粘っていいピッチングできたのかな。なかなか点が取れるピッチャーではないので、難しかった。少ないチャンスを点につなげたところはよかったですけど。ちょっと最後はね」

 ――相手は日本を代表する投手。勝つなら奥川しかないという信頼か

 「ちょっと意味合いは違うんですけど」

 ――序盤から山本に球数を投げさせた

 「三振は多かった。ボール球を振らされることも多かったし、なかなか前にボールも飛ばなかった。できないなりにしっかり対策を練ってやっていこうという姿勢は見えた」

 ――山本に6回で112球投げさせた。作戦か

 「特別、あのちょっと、はい」

 ――今後も粘りはつながっていくか

 「つながっていってほしい。粘って粘ってというところをやっていかなきゃいけないなと思います」

 ――8回に出た4番・村上の一発は

 「哲人(山田)が四球で出たり、ヒットも出てホームラン出たんですけど。次へ次へという形で、ムネ(村上)が一発で2点取ったけど、向こうも簡単なピッチャーが出てくるわけではないので、つないでつないでは意識してやっていきたい」

 ――山田はCSでは不振。1本出て明日につながる

 「ウチの中心を打っている選手。1本出ると点にも絡む。1本出てよかったんじゃないですか」

 ――マクガフは

 「そういうこともあると思います。すごく難しいイニングを任せているので、全力でいった結果だと思います」

 ――宮本については

 「タケシのプレーもそうだし、いろんなところでいいプレーがあって失点を防ぐシーンがあった。タケシに関しては今はまだなんとも言えないです」

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