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ヤクルト先制! 選手会長の“ムーチョ”中村が由伸撃ち 好投の奥川、笑顔満開でガッツポーズ

[ 2021年11月20日 20:22 ]

SMBC日本シリーズ2021第1戦   ヤクルト―オリックス ( 2021年11月20日    京セラD )

<オ・ヤ>6回1死一、二塁、中村は先制適時打を放ちガッツポーズ(撮影・村上 大輔)
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 ヤクルトの頼れる選手会長、ムーチョこと中村悠平捕手(31)が侍ジャパンのエース山本からついに1点を奪った。

 「6番・捕手」として先発出場した中村は20歳右腕・奥川を好リード。山本、奥川と両先発右腕の投手戦で0―0のまま迎えた6回だった。

 1死一、二塁のチャンスで入った第3打席。山本が1ボールから投げた2球目、真ん中低めの150キロ直球を中前に弾き返した。四球で出塁していた主将の山田が二塁からホームイン。ベンチ前でキャッチボールしていた奥川は何度も右腕を突き上げ、中村は満足そうにうなずいた。山本にとってはこの試合111球目。続くオスナは併殺打に倒れて追加点はならなかったが、5回まで71球で4安打無失点投球を続けている奥川にとって待望の先制点となった。

 ▼ヤクルト・中村 打ったのはストレート。絶対に先に点を取りたいという気持ちがありました。みんなが初回から何とかしようという気持ちが強かったし、打席の中でみんな粘って後ろにつなぐ気持ちが山本投手の球数にも繋がったと思います。

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