絶好調の阪神2軍を止めたのは大商大だ 今秋ドラフト候補の福元が決勝犠飛 プロアマ交流戦

[ 2021年8月30日 05:30 ]

プロアマ交流戦   大商大8ー4阪神2軍 ( 2021年8月29日    鳴尾浜 )

29日のプロアマ交流戦・阪神2軍戦(鳴尾浜)で決勝の犠飛を放った大商大の福元主将
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 関西六大学野球連盟所属の大商大は29日、プロアマ交流戦で阪神2軍を8―4で破った。4―4で迎えた8回1死満塁から今秋ドラフト候補の福元悠真外野手(4年=智弁学園)が阪神2軍の7番手・岩田将から左翼へ決勝の犠飛。後続も適時打で続き、一挙3点を奪って若虎を突き放した。

 右の長距離砲として各球団のスカウトも注目する福元は、今春のリーグ戦で3位の打率・350をマークし、チームの4季連続優勝に貢献。最優秀選手賞とベストナインに輝いた勝負強い打撃でチームをけん引した。ウエスタン・リーグタイ記録の13連勝を記録するなど絶好調だった若虎を大学生がひねりつぶした。

 大商大は先発の上田大河投手(2年=大商大高)が4回1/3を4失点と粘投。初回は小幡を左飛、遠藤を右飛、マルテを二飛に仕留めるなど力のある直球で押し込み、試合をつくった。

 関西六大学野球連盟の秋季リーグ戦は9月4日に開幕予定。投打充実の大商大は開幕戦で神院大と対戦(10時・南港中央)する。5季連続優勝へ、死角は見当たらない。

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