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「輝の代役」阪神・小野寺 昇格即スタメン「7番右翼」きっちり1安打「雰囲気を変えられるように」

[ 2021年8月30日 05:30 ]

セ・リーグ   阪神0ー5広島 ( 2021年8月29日    マツダ )

<広・神>2回2死、小野寺は中前打を放つ(撮影・大森 寛明)
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 「輝の代役」が躍動した。昇格即「7番・右翼」で先発起用された阪神・小野寺が、期待に応えた。2回2死無走者で迎えた第1打席。床田の初球カーブを中前にはじき返し、6月10日の日本ハム戦以来、プロ2本目の安打を放った。5回は得点にはつながらなかったものの、四球で出塁と最低限の役割を果たした。9回1死一、二塁では代打が送られたが、存在感は示した。

 「前半戦は、たくさんチャンスをいただいた中で、結果を出すことができなかった。今度こそは期待に応えることができるように、チームのために何ができるかを考えて、雰囲気を変えられるように精いっぱいやっていきます」。ウエスタン・リーグ首位打者の打率・319を残すなど結果を積み重ねながら、雌伏を続けてきた。そしてこの日、打線強化を図るチームの需要に応じて、4度目の昇格を果たした。まずは1軍定着へ、貪欲に結果を追い求める。

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