日本ハム・上沢 コロナ禍での野球に「感謝」 楽天マー君に連勝「先制点が大きかった」

[ 2021年5月8日 18:14 ]

パ・リーグ   日本ハム4ー1楽天 ( 2021年5月8日    札幌D )

<日・楽>お立ち台後、ガッツポーズで写真に納まる(左から)上沢、近藤(撮影・高橋茂夫)
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 日本ハムは本拠で楽天を4―1で下し3連勝。先発の上沢直之投手(27)が7回4安打1失点の好投で3勝目。お立ち台では「試合を開催してもらえるだけでも感謝しなければならない」とコロナ禍で野球が出来る喜びを語った。

 チームは選手、コーチら計13人が新型コロナウイルスに感染し札幌市保健所の指示に従って1軍は2日から活動を停止。6日ぶりの試合となった7日の楽天戦は6―1で快勝した。上沢は「コロナでチーム状況が厳しいなか、昨日の試合でカード頭をしっかりとっていたので僕もその流れに続いて投げることができました」とコメント。「練習がほとんどできない中で今日の試合を迎えたんですけど、こうやって試合を開催してもらえるだけでも僕たちは感謝しなければいけないし、投げることになったら全力でぶつかろうと思ってました」と胸の内を明かした。

 勝因については「気持ち的にも先に点を取ってもらったことが大きかった」と楽天先発・田中将から初回2点を奪った打線に感謝。先制の適時二塁打や6号ソロを放つなど4打数2安打2打点と活躍した近藤については「本当にいつも頼りになると思いますし、やっぱりいつも打つ人が打ってくれれば勝てるんだと思います」と答えた。

 これで田中将とは今季2度目の対戦で2連勝も「この結果に満足せずにどんどん勝っていけたら」と強い向上心を示し、最後に「今いるメンバーで僕たちは全力で戦っていきますし、僕も勝利に向かって一球一球全力で投げていきたいと思いますので、これからも応援よろしくお願いします」と締めた。

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