福岡大、2季連続優勝 村上が1失点完投「気持ちを切らさず投げられた」

[ 2021年5月8日 13:39 ]

九州六大学野球春季リーグ   福岡大5―1西南大 ( 2021年5月8日    今津運動公園野球場 )

<福岡大・西南大>力投する先発の村上
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 福岡大が西南大に5―1で勝ち、開幕9連勝。2季連続59度目の優勝を飾り、6月7日に開幕する「全日本大学選手権」出場を決めた。

 4回に5番の永江大樹内野手(4年)の右中間を破る適時三塁打などで2点を先制。5回には中村圭吾内野手(4年)の本塁打などで2点を追加。7回にも井上絢登外野手(4年)の適時二塁打で加点した。

 投げては最速142キロ右腕の村上幸人投手(3年)が9安打を浴びたが粘り強い投球で1失点完投し、リーグ戦5勝目。リーグ戦は42イニングを投げ3失点(自責1)と安定感が光った。村上は「きょうは優勝することが一番だった。失点しても気持ちを切らさず投げられた」と胸を張った。

 全日本大学選手権のチームの目標はベスト8以上だ。村上にとっては2年ぶりの大舞台に「成長した姿を見せたい」と意気込んだ。

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