ヤクルト 開幕から阪神戦6戦全敗は51年ぶり デーゲームも8敗2分け

[ 2021年5月4日 19:07 ]

セ・リーグ   ヤクルト5―11阪神 ( 2021年5月4日    神宮 )

<ヤ・神>7回1死、マルテに勝ち越しソロ本塁打を浴びる近藤(撮影・村上 大輔)
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 ヤクルトは投手陣が今季5度目の2桁失点を喫して、阪神戦は開幕から6戦全敗となった。70年以来51年ぶり。デーゲームは今季8敗2分けとなり、またしても勝てなかった。

 先発の田口は味方が2―4と逆転してくれた直後の6回に、同点に追いつかれて6回4失点で降板。2番手の近藤もマルテにソロを被弾。開幕から好調の中継ぎ右腕が17戦目にして初めて許した失点が決勝点になってしまった。

 登板した5人中4人が失点。今季ワーストタイの3失策もすべてが失点に絡んだ。阪神打線に打ち込まれる場面が目立つ投手陣に高津監督は「逃げ回っているので、すぐ捕まってしまう状況になってしまっている。相手を見てピッチングをするんではなくて、自分のベストピッチを投げることを考えていかないといけない。どうも相手の弱点をつこうとして、自分のよさが消えてしまっている気がする。もっともっと攻める気持ちを持っていい」と注文を付けた。

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