千葉学芸が専大松戸を破り初優勝 プロ注目・有薗直輝は二塁打2本で貢献

[ 2021年5月4日 12:31 ]

春季高校野球千葉県 決勝   千葉学芸8―2専大松戸 ( 2021年5月4日    千葉県野球場 )

<高校野球春季大会千葉決勝 専大松戸・千葉学芸>初優勝に喜び合う有薗(中央左)ら千葉学芸ナイン (撮影・西川祐介)
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 千葉学芸が専大松戸を8―2で下し、初優勝を果たした。

 千葉の頂点を懸けた一戦は初回から動いた。千葉学芸は専大松戸の先発右腕・鈴木良麻(2年)の立ち上がりを攻め、右の長距離砲としてプロ球団からも注目を集める3番・有薗直輝(3年)の適時二塁打などで2点を先制。

 だが、センバツ大会に出場した専大松戸も1回の攻撃で4番・山口颯大(3年)のセーフティースクイズなどで2点を返し、同点に追いついた。

 千葉学芸は2回に2番・鈴木結翔(2年)の適時打で勝ち越しに成功。6回は有薗が左翼フェンス直撃の二塁打で出塁すると、4番・板倉颯汰(3年)の左中間への適時打で追加点。7回は一挙4得点でリードを広げた。

 千葉学芸の先発左腕・北田悠斗(3年)は2回以降は無失点に封じ、2失点完投勝利を挙げ、初優勝を果たした。

 スタンドではプロ4球団のスカウトが視察。有薗は「3番・三塁」で5打数2安打。二塁打を2本放った。専大松戸のサイド右腕・深沢鳳介(3年)は登板しなかった。

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