巨人・原監督またも執念采配! 坂本が293日ぶり送りバント成功も勝ち越しならず

[ 2021年5月4日 16:24 ]

セ・リーグ   巨人―広島 ( 2021年5月4日    マツダ )

<広・巨> 7回無死一塁、犠打を決める坂本 (撮影・光山 貴大)
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 巨人の坂本勇人内野手(32)が広島戦(マツダ)の7回に今季自身初となる送りバントを決めた。

 「2番・遊撃」で先発出場。1―1で迎えた7回、先頭・梶谷が四球で出塁すると、続いた入った自身の第4打席で広島先発左腕・床田の初球をきっちり投前にバントを決め、梶谷を二塁に進めた。

 坂本の犠打は昨年7月15日の広島戦(マツダ)で先発左腕のK・ジョンソンから決めて以来293日ぶり。昨季の犠打はその1度だけだった。

 なお、坂本の犠打の後、丸が四球で出て1死一、二塁とし、岡本和の右飛で2死一、三塁。丸の二盗成功で2死二、三塁と好機を広げたが、スモークが空振り三振で勝ち越しはならなかった。

 前日の広島戦。巨人の原辰徳監督(62)は1点リードの9回だけで4投手を投入する執念の采配で勝利をものにしている。

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