巨人は広島と引き分け 高橋好投も85年ぶり開幕6戦6勝ならず 栗林デビューから14試合無失点新記録

[ 2021年5月4日 17:00 ]

セ・リーグ   巨人1―1広島 ( 2021年5月4日    マツダ )

<広・巨>力投する高橋 (撮影・光山 貴大)
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 巨人は敵地で広島と1―1で引き分け、今季5度目のドロー決着となった。2年ぶり5連敗中の広島は今季3度目の引き分け。

 巨人は4回、1死からウィーラーが来日最多タイ13試合連続安打となる左前打を放ち、若林の連打で一、二塁としてから炭谷が3連打目となる中前適時打を放って先制。だが、得点はそれだけで、7回には坂本が昨年7月15日の広島戦(マツダ)で先発左腕のK・ジョンソンから決めて以来293日ぶりの送りバントを決めたが、勝ち越すことはできなかった。7回1失点と好投した先発左腕・高橋は勝てば巨人投手として2009年のゴンザレス以来12年ぶりで左腕では球団初、日本人では1936年秋の沢村栄治以来85年ぶりの快挙となるはずだった開幕6戦6勝を逃した。

 広島は0―1で迎えた5回に先発左腕・床田の左犠飛で同点。だが、なおも続いた2死一、三塁で鈴木誠が中飛に終わり勝ち越しを逃した。鈴木誠は3回2死満塁の先制機には空振り三振しており、4打数無安打に終わった。広島のドラフト1位右腕・栗林は1―1の9回に3番手として登板、デビュー戦から14試合連続無失点とし、ドラフト制以降の新人新記録を達成している。

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