中日・根尾 プロ初本塁打が満塁弾!球団日本人選手では杉下茂以来71年ぶりの快挙

[ 2021年5月4日 15:18 ]

セ・リーグ   中日-DeNA ( 2021年5月4日    バンテリンD )

<中・D(8)>3回1死満塁、中日・根尾はプロ第1号となる右中間満塁ホームランを放つ(撮影・椎名 航)
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 中日の根尾昂内野手(21)が4日、本拠でのDeNA戦でプロ1号となる満塁本塁打を放った。プロ初本塁打が満塁弾となったのは、2リーグ制以降、球団日本人選手では杉下茂投手以来71年ぶり2人目の快挙。

 根尾はこの日「8番・左翼」で先発出場。4―3とリードした3回、満塁で回ってきた第2打席に相手先発・大貫の投じた3球目、142キロの甘く入ったツーシーム捉え右翼スタンドへ豪快に運んだ。

 高卒3年目の根尾は通算105打席目での初本塁打。なお、初本塁打が満塁本塁打となったのは、2リーグ制以降、中日では1970年バビー(4月12日・巨人戦)以来3人目。同日本人選手としては1950年杉下茂(4月21日・西日本戦)以来2人目の快挙となった。

 根尾は「甘いボールにしっかり自分のスイングで振り抜くことができました。いい場面で初ホームランを打つことができて嬉しいです。2回に点を取られてしまった後、すぐに追加点を取れたのが良かったです」とコメントした。

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