プロ初アーチを放った阪神・中野の魅力とは 矢野監督「見逃せばボールだと思うんだけど」

[ 2021年5月4日 19:11 ]

セ・リーグ   阪神11ー5ヤクルト ( 2021年5月4日    神宮 )

<ヤ・神6>5回1死二塁、ヤクルト勝ち越しのプレーで塁審と話す矢野監督(左)=撮影・村上 大輔
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 阪神の矢野監督は試合後、8回にプロ1号となる右越え2ランを放った新人・中野の活躍に目を細めた。

 左腕・坂本の内角高めを仕留めた一発に「見逃せばボールだと思うんだけど、左ピッチャーのあの高めのところをしっかり打っていけるっていうのは中野の魅力だと思う。かといって外の変化球が弱いわけでもないから。最高の場面で、1点でというところを2点にしてくれた」と絶賛。さらに、9回に遊撃内野安打で3安打を記録したことにも「最後も三遊間にしっかり打っていくっていうのも良さと思う。バッティングはほんとにキャンプからすっと良いんでね。これがアイツの実力に近いのかなっていう評価にやっぱりなってくる」と評した。

 堅守がアピールポイントでもあった背番号51が見せ始めたもう一つの魅力。「打って守れるショート」となれば、一気にレギュラーの座は近づく。

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