一生忘れないプロ1号の感触 阪神ドラ6中野のコメントを完全再録「ボールは親に贈りたい」

[ 2021年5月4日 17:57 ]

セ・リーグ   阪神11ー5ヤクルト ( 2021年5月4日    神宮 )

<ヤ・神(6)>プロ初本塁打の記念球を手に笑顔の阪神・中野(撮影・北條 貴史)
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 阪神の中野拓夢内野手(24)が4日のヤクルト6回戦の8回、プロ初本塁打となる右越え2ランを放った。試合後、敵地でのヒーローインタビューで歓喜のアーチを振り返った。

 ――プロ初本塁打の感想を。

 「何とかランナーを返そうという気持ちで打席に入ったので、それがホームランになったので嬉しく思います」

 ――打った感触は。

 「感触的には非常に良かったと思ったので、あとは入ってくれという願いを込めて、ボールを見てて入ったので良かったと思います」

 ――狙ってたのか。

 「狙っていたわけではないです」

 ――好調をキープ。

 「積極的に振りにいけてるところが今のところは良いかなと思ってるので継続してやっていきたいと思います」

 ――レギュラーとしてやっていく手応えは。

 「まだまだアピールが必要だと思うので自分の中では今のところ手応えはそこまでないんですけど、これからしっかりもっとアピールしていきたいなと思います」

 ――無観客の中でのヒーローインタビュー。

 「正直、観客がいないのは全然、雰囲気が違いますし、少し悲しい気持ちもあるけどテレビの前で見てくれてる人に元気を与えるようなプレーをやることが自分たちの仕事だと思っているので、そこはしっかりとやっていきたいと思います」

 ――ファンへ。

 「チームはとても良い流れで来ているので、このまましっかり継続して良い状態で明日も勝てるように頑張っていきたい」

 ――1号のボールは。

 「戻ってきました」

 ――どうしますか。

 「時間が経ってからになると思うけど、親に贈りたいと思います」

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