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巨人・サンチェス 雨の甲子園で3回途中6失点降板 今季初勝利ならず

[ 2021年4月6日 19:04 ]

セ・リーグ   巨人―阪神 ( 2021年4月6日    甲子園 )

<神・巨>巨人先発のサンチェス(撮影・大森 寛明)
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 巨人のエンジェル・サンチェス投手(31)が首位攻防となる阪神戦(甲子園)で今季2度目の先発登板。3回途中6安打6失点で早々に降板し、今季初勝利を逃した。

 今季初の甲子園開催、今季初の“伝統の一戦”は開始前から降る雨の中での試合開始。初回は先頭・近本をオール150キロ超え、外角低め直球で1球もバットを振らせず3球三振に取るなど好発進したサンチェスだったが、雨脚が強くなってきた2回につかまった。

 サンズ、佐藤輝に連打を浴び、自らの暴投で無死二、三塁とピンチを広げると、続く梅野に3連打目となる右前適時打を許して先制され、木浪には中犠飛されてこの回2失点。桑田投手チーフコーチ補佐がマウンドに向かってロジンバッグを交換、グラウンド整備も複数回入る中で3回もマウンドに上がったが、先頭の糸原に左前打されると、マルテには死球を与えて無死一、二塁。ここで大山、サンズに連続適時打されて早くも4点目を失い、ここで降板となった。2番手左腕・大江は佐藤輝を見逃し三振に仕留めた後で梅野に2打席連続適時打となる右前打、木浪に2打席連続となる犠飛を許してさらに2失点。サンチェスの失点は6となった。

 サンチェスの投球内容は2回0/3で打者14人に対して57球を投げ、6安打6失点。2三振を奪い、与えた四死球は2つだった。

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