青学大1年・佐々木が決勝弾! ロッテ・井口監督が持つ24本塁打のリーグ記録「塗り替えたい」

[ 2021年4月6日 05:30 ]

東都大学野球・第2週第1日   青学大4―3立正大 ( 2021年4月5日    神宮 )

<青学大・立正大>8回、勝ち越しの2ランを放つ青学大・佐々木(撮影・河野 光希)
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 1回戦3試合が行われた。青学大はリーグ戦初出場の佐々木泰内野手(1年)が8回に初本塁打となる決勝2ランを放つなど、4―3で立正大に快勝した。中大は6―3で亜大を下し、開幕3連勝。国学院大は駒大を3―0で破った。

 青学大のルーキーが決勝弾デビューを果たした。佐々木が同点の8回2死二塁から勝ち越しの左越え2ラン。「第1号を打てて良かった。泉口さんがつないでくれたチャンス。何としても打ちたかった」と泉口主将が犠打で広げた好機での一発を喜んだ。3月の開幕週は連盟申し合わせで1年生は出場できず。「5番・三塁」で先発出場した神宮初戦で値千金の一撃だった。県岐阜商では昨夏の甲子園交流試合の明豊戦で、大会1号となる左中間本塁打。高校通算41発のパンチ力をいきなり披露した新人内野手を安藤寧則監督は「物おじしないし、振る姿勢がいい」と評価した。

 佐々木は「井口さん(現ロッテ監督)の記録を塗り替えたい」と偉大なOBが持つ24本塁打のリーグ記録更新を目標に掲げた。 (伊藤 幸男)

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