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巨人 突然の降雨コールド宣告で反撃前に試合終了 阪神・西勇は7回2失点で完投、今季初勝利

[ 2021年4月6日 20:42 ]

セ・リーグ   巨人2―6阪神 ( 2021年4月6日    甲子園 )

<神・巨>8回攻撃前、突然のコールドゲーム宣告に両手を挙げて抗議する原監督(撮影・北條 貴史)
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 巨人は今季初となった阪神との“伝統の一戦”で2―6と7回降雨コールド負けを喫し、今季2度目の連勝を逃した。阪神は今季2度目の3連勝で貯金4、首位をキープしている。

 巨人は今季初勝利を懸けて2度目の先発マウンドに上がったサンチェスが3回、1死も取れずに6安打6失点で降板。打線も4回1死まで阪神先発右腕・西勇から1人の走者も出せず、0―6で迎えた5回に香月が左中間へ移籍初アーチとなる1号2ランを放ったが、得点はそれだけ。7回裏の阪神攻撃後、4人の審判が集まって協議すると、降雨コールドによる試合終了が唐突に告げられた。原監督は審判団に説明を求めたが、審判団による場内アナウンスはなかった。

 阪神は2回にサンズ、佐藤輝、梅野の3連打で先制すると、木浪の犠飛でこの回計2点を先取。3回にも糸原の開幕10試合連続安打となる左前打などで無死一、二塁としてから大山、サンズの連続適時打でリードを4点に広げてサンチェスをマウンドから引きずり下ろすと、2番手左腕・大江から梅野の2打席連続適時打、木浪の2打席連続犠飛でさらに2点を加えて序盤で大量6点のリードを奪った。先発右腕・西勇は7回で94球を投げ、4安打2失点で完投勝利、今季初勝利となった。

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