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“隠れGキラー”の阪神・近本 実は火曜日が大の得意 「いい試合が出来るように」

[ 2021年4月6日 05:30 ]

熱い思いを胸に巨人戦に挑む近本
Photo By スポニチ

 甲子園開幕、そして巨人戦。熱い闘志を胸に、阪神の選手会長・近本が攻略の先陣を切る。先の中日3連戦では11打数4安打、打率.364。4日は小笠原から先頭打者アーチをかけるなど、上り調子で伝統の一戦を迎える。

 「甲子園で今年初めての巨人戦ですからね。お客さんはあまり入れないと思うけど、みんなの前で野球ができるように、いい試合が出来るように、みんなで頑張っていきたい」

 期するものがある。昨年8勝16敗と大きく負け越した巨人戦。悔しさは忘れていない。このカードでチーム最多の6本塁打をマークしたリードオフマンは強い気持ちで打席に入る。6日に予告先発のサンチェスには昨年6月21日、9月17日の対戦(いずれも東京ドーム)で先頭打者弾を放った。2戦目の畠にも打率.375を記録。弾みをつけるには絶好の相手だ。

 さらに昨季は火曜日に打率.354、出塁率.414の結果も残しており、リズムにも乗れる。初回得点すれば今季は4戦全勝中。バットで勢いをもたらしたい。

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