二松学舎大付の秋山が好投 巨人・大江に憧れる左腕に8球団スカウトが熱視線

[ 2021年4月6日 13:07 ]

春季高校野球東京都大会2回戦   二松学舎大付6―1駒大高 ( 2021年4月6日    江戸川区野球場 )

<春季高校野球 二松学舎大付・駒大高>1失点完投勝ちの二松学舎大付・秋山(撮影・西川祐介)
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 二松学舎大付の最速144キロ左腕・秋山正雲(3年)が駒大高から1失点完投勝利を挙げ、2回戦を突破した。

 先発の秋山は1―0で迎えた3回、2死一塁から許した右前打に失策が絡んで同点を許した。だが、直後の4回に決勝打となる右犠飛を放ち、バットでもチームに貢献した。

 最速は141キロを計測した直球にブレーキの効いたチェンジアップを組み合わせ、反撃を許さず、1失点完投。投打で躍動したが、秋山は「カーブや他の変化球が(ストライクに)入らなかった。真っすぐに頼ってしまったので、割合を減らしていきたい」。OBの巨人・大江竜聖に憧れる左腕は次戦を見据えた。

 スタンドでは8球団スカウトが今秋のドラフト候補に挙がる左腕を視察。ソフトバンクの宮田善久アマスカウトチーフ補佐は「真っすぐの強さ、気持ちの強さがすばらしい。チェンジアップも有効だった」と評した。

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