昌平・吉野 特大高校通算35号など3安打4打点「得意なゾーンをうまく打つことができた」

[ 2020年9月28日 05:30 ]

埼玉県大会・準々決勝   昌平12―2川越東 ( 2020年9月27日    大宮公園 )

<昌平・川越東>先制2ランを放つ昌平・吉野(撮影・柳内 遼平)
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 右の長距離砲として早くも来年のドラフト候補に挙がる昌平・吉野創士(2年)が埼玉県秋季大会準々決勝の川越東戦に「3番・中堅」で出場。高校通算35号本塁打となる2ランを含む5打数3安打4打点で12―2の大勝に導いた。初回1死二塁から外角低めのスライダーをすくい上げ、左越えに先制弾。推定飛距離120メートルの特大アーチを「得意なゾーンをうまく打つことができた」と話した。

 忘れられない悔しさをバネにしている。唯一2年生でベンチ入りした今夏の独自大会、決勝の狭山ケ丘戦は初回の好機で三振。先制点を許し、試合の流れを取り戻すことができず敗戦した。「何としても先制点、というのは夏に学んだことです。(先制打を)打てて良かった」。雪辱の秋。大きく実らせるために打ち続ける。

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