カージナルスとブルワーズが最終日にプレーオフ出場権を獲得 全16チームが確定

[ 2020年9月28日 09:19 ]

最終日にプレーオフ進出を決めたカージナルス(AP)
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 大リーグは27日に60試合の短縮シーズンを終了。ナ・リーグではカージナルスがブルワーズに5―2で勝って30勝28敗となり、新型コロナウイルス感染の影響で2試合少ない状態ながら、これ以上の試合消化が不可能と判断されてプレーオフ進出が決まった。またジャイアンツがパドレスに4―5で敗れたために、ブルワーズもナ・リーグの第8シードとしてポストシーズンに駒を進めた。

 ヤンキースのD・J・ルメイヒュー(32)が打率・348でア・リーグの首位打者となったが、同選手はロッキーズ時代の2016年にもナ・リーグのタイトルを獲得しており、アメリカンとナショナル両リーグで首位打者となったのは近代野球では史上初めてとなった。またナ・リーグでは昨季にワールドシリーズを制したナショナルズの21歳、フアン・ソトが打率・351で首位打者となったが、これは1941年に・343でタイトルを獲得したピート・ライザー(ブルックリン・ドジャース)の22歳を更新する最年少記録となった。

 なおプレーオフの1回戦となるワイルドカード・シリーズ(3試合制)は29日にスタートする。

 <ア・リーグ最終成績>

 ▼東地区=*(1)レイズ(40勝20敗)☆(2)ヤンキース(33勝27敗)☆(3)ブルージェイズ(32勝28敗)(4)オリオールズ(25勝35敗)(5)レッドソックス(24勝36敗)
 ▼中地区=★(1)ツインズ(36勝24敗)(2)☆インディアンズ(35勝25敗)☆(3)ホワイトソックス(35勝25敗)(4)ロイヤルズ(26勝34敗)(5)タイガース(23勝35敗)
 ▼西地区=★(1)アスレチックス(36勝24敗)☆(2)アストロズ(29勝31敗)(3)マリナーズ(27勝33敗)(4)エンゼルス(26勝34敗)(5)レンジャーズ(22勝38敗)

 <ナ・リーグ最終成績>

 ▼東地区=★(1)ブレーブス(35勝25敗)☆(2)マーリンズ(31勝29敗)(3)フィリーズ(28勝32敗)(4)ナショナルズ(26勝34敗)(5)メッツ(26勝34敗)
 ▼中地区=★(1)カブス(34勝26敗)☆(2)カージナルス(30勝28敗)☆(3)レッズ(31勝29敗)☆(4)ブルワーズ(29勝31敗)(5)パイレーツ(19勝41敗)
 ▼西地区=*(1)ドジャース(43勝17敗)☆(2)パドレス(37勝23敗)(3)ジャイアンツ(29勝31敗)(4)ロッキーズ(26勝34敗)(5)ダイヤモンドバックス(25勝35敗)

 *はリーグ最高勝率、★は地区優勝、☆はプレーオフ進出

 <プレーオフ1回戦のカード>

 ▼ア・リーグ
(1)レイズ―(8)ブルージェイズ
(2)アスレチックス―(7)ホワイトソックス
(3)ツインズ―(6)アストロズ
(4)インディアンズ―(5)ヤンキース

 ▼ナ・リーグ
(1)ドジャース―(8)ブルワーズ
(2)ブレーブス―(7)レッズ
(3)カブス―(6)マーリンズ
(4)パドレス―(5)カージナルズ

 カッコ内の数字はシード順

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