菊池涼が2打点&好守で援護!広島・九里 133球力投、今季初完封で5勝目

[ 2020年9月28日 21:20 ]

セ・リーグ   広島4―0DeNA ( 2020年9月28日    マツダ )

<広・D>3回無死、左中間にソロ本塁打を放った菊池涼を迎える九里(右)(撮影・奥 調)
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 広島がDeNAに4―0で勝利。先発の九里がDeNA打線を散発の7安打に封じ、プロ2度目、今季初となる完封で5勝目を挙げた。打っては菊池涼が9号ソロを含む3打数2安打2打点と活躍。守備でも“魅せるプレー”で九里の完封劇を後押しした。

 チームは初回、今季初の「3番・右翼」でスタメン出場となった鈴木誠が1死三塁から右犠飛を放ち1点を先制。3回は先発の九里が1死一、二塁とされたが菊池涼のファインプレーにより無失点で終えた。菊池涼はソトの放った右前へ抜けようかという打球に追いつき、素早く反転して二塁へ送球。4―6―3のダブルプレーを完成させ一打同点のピンチを救った。

 さらに菊池涼はバットでも九里を援護。3回、DeNA先発・京山の甘く入ったスライダーを強振。打球はグングン伸び左中間スタンドに飛び込む9号ソロとなった。菊池涼は5回にも1死一塁から左中間を破る適時二塁打を放つ大活躍。

 九里は味方の好守にも助けられ、リズム良く133球で今季初完封。打者35人に対し7安打7三振2四球の熱投。3、5、8、9回と得点圏に走者を背負いながらも粘り強く投げ抜き、プロ2度目の完封で5勝目を手にした。

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