阪南大エース加賀見がリーグ戦初完封!昨秋王者相手に13K

[ 2020年9月28日 16:38 ]

2020年度近畿学生秋季リーグ戦   阪南大6―0大阪市大 ( 2020年9月28日    くら寿司スタジアム堺 )

 阪南大のエース右腕・加賀見一輝投手(2年=添上)がリーグ戦初完封を飾った。昨秋王者の大阪市大打線を4安打に13三振を奪う快投。初回と2回こそ暴投もあり三塁に走者を背負ったが、無失点で切り抜けた。4回以降は1安打しか許さない安定した投球内容で、「(高校での)実績がない中で使ってもらっているので、恩返ししたいと練習に取り組んできた」と、これまでの自身最長だった5回の壁を乗り越えた。

 打っては4回に1点を先制するとその後も加点し、4―0の9回無死一塁には「1番・右翼」で出場した宮下功也外野手(4年=阪南大高)が真ん中に入った直球を弾き返し、公式戦2号を左中間の芝生席へ。「力まずに振り切れた。打った瞬間の感触がよかったので、入ってよかったです」。垣下真吾監督も投打がかみ合った快勝に「今日はうまくはまってくれた」と満足顔だった。

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