阪神・秋山 得意の燕狩りで6勝目 好調とはいかずも「何とか工夫して考えて投球」

[ 2020年9月28日 05:30 ]

セ・リーグ   阪神9-3ヤクルト ( 2020年9月27日    神宮 )

<ヤ・神(18)>4回2死二塁、サンズの好守に頭上でグラブを叩く秋山(撮影・北條 貴史)
Photo By スポニチ

 粘りの投球が光った。阪神先発の秋山は6回4安打2失点で、9月12日以来の6勝目。対ヤクルトは昨年から5連勝だ。チームの先発投手では17日の巨人戦の西勇以来、9試合ぶりとなる白星にもなった。

 「調子自体は良くなかった。良くない分、何とか工夫して考えて投球し、結果的に最少失点で抑えることができたことは良かった」

 初回に2死から山田哲、村上に連打されて一、二塁。続く坂口には右中間への2点適時打で一時逆転を許した。4回の1死二塁では西浦を二邪飛、エスコバーを左飛に抑えて流れを渡さなかった。「次は長いイニングを投げられるようにしっかり調整します」。勝利の余韻に浸ることなく、早くも次戦へ向けて意気込んだ。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年9月28日のニュース