東海大相模・山村 木製バット1号で通算45発「甲子園も木製で」、守備は遊撃で先発

[ 2020年7月19日 15:02 ]

練習試合   東海大相模2―1日大藤沢 ( 2020年7月19日    日大藤沢グラウンド )

<練習試合 日大藤沢・東海大相模>初回無死、右中間へ先頭打者本塁打を放つ東海大相模・山村(撮影・河野 光希)
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 昨夏神奈川覇者で、今春センバツに出場予定だった東海大相模が日大藤沢と練習試合を行った。

 昨夏神奈川大会決勝の顔合わせはダブルヘッダーで行われ、今秋ドラフト候補の山村崇嘉内野手(3年)が両試合「1番・遊撃」で先発。打撃では木製バットで臨み、第2試合の第1打席で右中間ソロを放って高校通算45号とした。「自粛明けから木製を使っていて、だいぶ慣れてきた」と振り返った。「甲子園も木製でいこうかと思っている。しっかりシンで捕らえれば金属より飛ぶ」と8月に大阪桐蔭との対戦が決まっている甲子園交流試合を見据えた。

 小学生以来となる遊撃守備にも挑戦中。これまで投手との二刀流だったが、今夏は野手に専念する。「サードとかショートをできて損はない。肩があるのを見せられるというのもある」。肩の強さを生かしたポジションの幅の広さで、プロにアピールしたい考えだ。

 門馬敬治監督は「ここから先は金属じゃなくなる。木製でいち早くチャレンジしようということ。そういうところでもアグレッシブさを見せていく」と話した。

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