龍谷大平安・奥村 木製バットで3打数1安打 サイドスロー投手攻略できず猛省も

[ 2020年7月19日 14:58 ]

令和2年度夏季京都府高等学校野球ブロック大会2回戦   龍谷大平安10―0洛星 ( 2020年7月19日    わかさスタジアム京都 )

<洛星・龍谷大平安>3回1死三塁で中前へ適時打を放った龍谷大平安・奥村
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 プロ志望を表明している龍谷大平安・奥村真大内野手(3年)が「4番三塁」で先発出場。木製バットを使用し、2―0の3回1死三塁から中前適時打を放つなど3打数1安打1打点1盗塁の活躍だった。

 「(木製バットで)振れるようにはなってきたけど、今回も反省点が多かったです」

 苦手としているサイドスロー投手を攻略とまではいかなかった。洛星の先発右腕・岡崎草太投手(3年)に対し、1点を先制しなおも2死で迎えた第1打席は三塁ゴロ。3回の第2打席には適時打から盗塁を決めたものの、5回の第3打席は死球。打てばコールド勝ちが決まる6回一、三塁の第4打席は、2ストライクと追い込まれて最後は空振り三振に終わり「苦手なサイドスローでこういう結果になったのは準備不足。ファーストストライクを見逃してしまい、追い込まれた時点で(ダメな)結果は見えていた」と猛省した。

 公式戦で初めて木製バットを使用した12日の1回戦・京都工学院戦では左翼への本塁打を放つなど、ヤクルトの兄・奥村展征に続くプロ入りに向けてアピールを続ける。原田英彦監督は「態度や目つきは替わってきたが、まだ打球が弱い。プロに欲しいと思ってもらえる選手になるには、もっとフルスイングできる選手になってほしい」と期待を込めた。

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