日本ハム 開幕投手は有原「結果で恩返しを」 栗山監督「21」にこだわって発表

[ 2020年2月21日 14:56 ]

<日ハム名護キャンプ>木田コーチ(右)が見つめる中、ブルペンで調整する有原(撮影・沢田 明徳)
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 日本ハム・栗山監督が21日、今季の開幕投手を有原に決めたことを発表した。3月20日の西武戦でメットライフドームの先発マウンドに送る。

 有原は昨季、自己最多の15勝を挙げてパ・リーグ最多勝を獲得。防御率2・46と好成績を残した。「昨年から選択肢は他にないと思っていた」と栗山監督。21日の午後2時21分21秒と「21」にこだわって発表し「20勝を目指すと20勝に到達しない。20勝を通過点に、圧倒的な成績を残してほしい」と期待を寄せた。

 この日の昼に監督室に呼ばれ、17年以来3年ぶり2度目の開幕投手を伝えられた有原は「監督さんとしゃべって本当に期待してくれていると伝わったのでうれしかった。何とか結果で恩返しできるようにしたい」と意気込んだ。17年の開幕戦は今季と同じ西武が相手で5回2/3を6安打6失点(自責4)で敗戦投手。チームも1―8で敗れただけに「17年(の開幕戦)はチームも負けて、その年の順位も(5位と)振るわなかったので今年は何とか勝てるように頑張りたい」とエースとしての自覚をにじませた。

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