カブス・ダルビッシュ「ちょっと不思議な感じ」で直球に手応え155キロ

[ 2020年2月21日 05:30 ]

打撃投手を務めるカブスのダルビッシュ
Photo By 共同

 カブスのダルビッシュは主力打者を相手に打撃投手を務め、最速はこの時期で早くも97マイル(約156キロ)に迫った。アリゾナ州メサのキャンプ地で登板後、ツイッターで155キロ出ていたことを明かした。ブライアント、バエスは右打者で「当ててしまうのが怖いので。そこは遠慮しながら」と腕を振り、直球、フォークで空振りを奪った。安打性の当たりはなく「ばらつきはあったけど、ちゃんとストライクゾーンに行っている球は力がある」と自信を深めた。

 中でも直球に手応えがあった。「キャッチボールでもこんな球、投げてたっけというような球を投げてるから。ちょっと不思議な感じがある」。研究もぬかりはなく「映像を見ていて下半身の使い方が違うというか、切れがあるような気はする」と分析する。

 「人より球種が多いし、やることが多いから調整をちょっとずつやっていきたい」と順調な仕上がりにも、課題を挙げることも忘れなかった。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年2月21日のニュース