レイズ・筒香 メジャー級の速球を体感「だいぶ速かった」

[ 2020年2月21日 05:30 ]

練習の合間、メドーズ(右)に写真を撮られるレイズ・筒香
Photo By 共同

 レイズの筒香はローテーション入りが有力なグラスノー、チリーノスとフリー打撃で対戦し、メジャー級の速球を体感した。

 昨季6勝1敗、防御率1.78のグラスノーは、2メートル3の長身から100マイル(約161キロ)超の快速球を投げる。変化球とのコンビネーションの中、速球を捉えきれず、「だいぶ速かった。まだ2日目で昨日も(投手の生きた球は)5球しか見ていないので」。ただ続くチリーノスからは中前にライナーを運ぶ場面も。前日は5球で一度も振らなかったが、この日は12球で6スイング。「振らないと見えない。振っていって、感じるように」と説明した。 (ポートシャーロット・奥田秀樹通信員)

 ≪三塁でノック 通訳も合流≫筒香は、早出の守備練習では三塁でノックを受けた。正面に近いゴロも投球動作に移りやすい逆シングルで捕球し「横浜の2軍時代は全部正面に入れと怒られた。でもドミニカ(共和国)ではみんな(逆シングルで)やっていたし、練習してきた」。この日からルイス・チャオ通訳(39)が合流。オリオールズ、マーリンズで元中日チェンの通訳だった。台湾出身で日英仏中と4カ国語に堪能な相棒が加わった。

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