大谷「かなり久々」投手陣とフィールディング練習 打撃フォームも試行錯誤

[ 2020年2月16日 08:37 ]

フィールディング練習に初参加した大谷
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 エンゼルス・大谷翔平投手(25)が15日(日本時間16日)、キャンプ地のアリゾナ州テンピでバッテリー組キャンプ4日目を迎え、初めてフィールディング練習に参加した。

 屋外フリー打撃、キャッチボールを終えると、投手陣とともにサブグラウンドのマウンドに立ち、バント処理練習へ。「PFP(投手のフィールディング練習)はかなり久々でしたけど。動きの確認とか打球、小さいゴロでしたけど、そういうのに対しての入り方とか、小さい頃からやっていますけど改めての確認かなと思います」。軽快な動きで一塁、本塁、三塁への送球を繰り返した。

 屋外フリー打撃では43スイング中、柵越え4本。右足を上げる新打法以外にも、右足で小さくステップを踏む打ち方も試し、「同じ打ち方で3年、5年、10年打ち続けるっていうことのはないと思う。変な話1カ月とかもないと思いますし。本当にトップの選手でも、もっともっと良くなるために毎日毎日練習していると思う。その中の一貫というか、目に見えて変わっているのでそう言われることもあると思いますけど、毎日毎日そうやって工夫していければなと思います」と解説した。

 投手としては4月のマイナー戦登板を経て5月中旬の復帰を目指すが、打者では開幕から出場が期待されている。22日(同23日)からスタートするオープン戦の初出場時期は未定だが「ピッチングはまだまだ先ですけど、バッティングでどのくらいでいくのかは分からない。たぶん頭(初戦)からいくとは思いますけど、それは分からない」と話した。

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