阪神・藤浪 3回2失点 守備ミス、抜け球も粘り発揮

[ 2020年2月16日 14:05 ]

<練習試合 神・楽>力投する阪神・藤浪(撮影・坂田 高浩)
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 今季に復活を期す阪神の藤浪が16日の楽天との練習試合(宜野座)に登板し3回3安打2失点だった。自身のバント処理のミスや抜け球もあったが、大量失点は阻止する粘りを発揮した。

 1点ビハインドの4回に登板。2死からルーキーの小深田を2ストライクと追い込みながら変化球の制球が微妙に乱れて中前打を許したが、辰己には2球で追い込み変化球で見逃し三振に仕留めた。

 前回登板した9日の練習試合・日本ハム戦では先発し2回無安打無失点。「前回はストライクを先行できなかったので、有利なカウントで進めていろんな変化球を使えたら」と掲げていたテーマを実践した。

 続く5回は安打と四球に暴投で無死一、三塁を招いたが銀次の遊ゴロ併殺の間に1点を失っただけ。後続も打ち取り、最少失点で切り抜けた。グラウンド整備を挟み6回もマウンドへ。1死から四球と安打で一、三塁とされ小深田のスクイズで1点を失ったが、この回も1点でしのいだ。

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