中日、開幕前哨戦で13失点大敗も…梅津は意地の2回零封 3安打も粘りの投球

[ 2020年2月16日 18:24 ]

<練習試合 中・広>2回無失点の好投を見せた梅津(撮影・北條 貴史)
Photo By スポニチ

 中日は広島との練習試合(北谷)に8―13と完敗。22安打13失点と投壊した中、実戦初登板となった梅津は2回無失点と意地を見せた。

 山本、阿知羅が立て続けに広島打線につかまり4―12で迎えた6回、3番手で登板。「リリーフの経験はあまりないので、逆に流れを断ち切ってやろうと思った」とマウンドに上がった。

 だが、いきなり根尾の失策で先頭打者・小園を二塁に進め、続く野間にも内野安打を許したが、後続を断ち本塁を踏ませなかった。

 続く7回は「直球で押そうと思った」ものの先頭から連打を浴び、あっという間に無死一、二塁。「ピッチングを変えた」と110キロ台のカーブで小園を右飛に打ち取るなど、緩急を効果的に使い、無失点でマウンドを降りた。3安打を浴びながらも「走者を出したが、最終的に0で抑えられて良かった」とうなずいた。

 ただ、開幕前哨戦で投壊による大敗を喫し、与田監督は「広島はスイングに力強さがある。しっかりと反省しないといけない」と苦言を呈した。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年2月16日のニュース