メキシコ・カストロ監督 日本に脱帽「序盤の失点を取り返したかったが、何もできなかった」

[ 2019年11月13日 22:38 ]

<プレミア12 日本・メキシコ>2回1死一、二塁、ピンチを広げて降板するラミレス(中央)(撮影・北條 貴史)
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 野球世界一を決める国際大会「プレミア12」は13日、東京ドームでスーパーラウンドの第3戦を行い、唯一全勝中のメキシコが日本代表「侍ジャパン」に1―3で敗れ、3勝1敗で日本と並んだ。

 カストロ監督は「この試合の重要性は十分分かっていた。もちろん勝ちたかった」としながらも「日本はとてもいい試合をした。投手陣も素晴らしかった。連勝を続けたが、残念ながら接戦になってしまった。序盤の失点を取り返したかったが、その後も何もできなかった」と脱帽。先発のラミレスの失投を日本打線が見逃さず「そこを日本の打者がうまく利用した。それが我々にとって大きなダメージとなった」と分析した。

 また、先発で6回1失点の快投を見せた日本の先発・今永については「とてもいい投手でとてもいい投球をされた。このような日本のいい投手と戦うのは簡単なことではない。しかしながら、我々もこれで経験を積んだ。この先はもう少し良い戦いができるのではないか」と敗戦を糧に進化を期待していた。

 ▼ジョナサン・ジョーンズ外野手(唯一の安打、得点となる本塁打を放つが、その他の3打席は三振)速球を狙っていた。その速球が来たのでうまく打ち返せた。今日の試合は私にもチームにとっても素晴らしい経験になった。このような素晴らしい雰囲気の中で戦えたことを今後に生かしていきたい。(三振は)うまくいく時もあれば、そうではない時もある。これまでメキシカン・リーグでは見たことないような球を見ることもできた。また日本と対戦する機会があれば、今回の経験を生かしてチームに貢献したい

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