ソフトB工藤監督 イチロー以来2年連続での正力賞に「本当にビックリ」

[ 2019年11月13日 17:36 ]

ソフトバンクの工藤監督
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 今年のプロ野球の発展に貢献した監督、選手に贈られる「正力松太郎賞」の選考会が13日、東京都内で行われ、ソフトバンクを3年連続日本一に導いた工藤公康監督(56)が選ばれた。

 選手時代の87年、ソフトバンク監督に就任した15年、2年連続日本一となった昨年に続く2年連続4度目の受賞で、王貞治球団会長に並ぶ最多タイの受賞となった。2年連続での受賞は94、95年のイチロー以来2人目で、監督としては史上初。

 宮崎市内で会見した工藤監督は「本当にビックリしています。このような賞をいただいて球団の皆さん、選手、コーチ、スタッフのみなさん、選手を支えてくれた皆さんに感謝したい思いでいっぱい」と喜びを語った。

 王会長に並ぶ最多タイの受賞。「嬉しく思う。まだまだ足りないところがある人間。監督としても人間としても成長していかなければいけない。目標にしている王会長に少しでも近づけるようにという思いでここまでやってきて、もっとみんなを引っ張っていく力、組織の上に立つ人間として理解を求め、ともに戦うということに尽力してくれる仲間を増やし、球団とも連係をとっていきながら、ホークスをさらなる高みに上れるように、強くなれるように精進していかなければならない」と表情を引き締めた。

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