大谷、今月末ブルペン エプラーGMリハビリ「全て予定通り」

[ 2019年11月13日 05:30 ]

エンゼルスの大谷翔平(AP)
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 昨秋に右肘、9月に左膝の手術を受けたエンゼルス・大谷翔平投手(25)が従来の方針通り、今月末に投球練習を再開する。GM会議初日の11日(日本時間12日)、ビリー・エプラーGM(44)が明かした。既にキャッチボール、ランニングを再開しており、投手のリハビリは12月中に全て終了予定。来季の二刀流復活へ、視界が開けてきた。

 二刀流復活へ視界良好だ。GM会議の会場となったホテルで、エプラーGMが大谷の現状について「全ては予定通りに進んでいる」と説明した。9月に左膝手術後、10月に屋外でのキャッチボールを再開。現在は距離を120フィート(約36・6メートル)まで延ばし、ランニングは「反重力トレッドミル」という負荷が大きい特殊なマシンを使用しているという。

 同GMは従来の方針通り「今月末にマウンドを使って投げる」と説明し、12月中に投手のリハビリが全て終了する見込み。大谷が二刀流としてプレーした18年にエ軍は先発6人制で戦ったが、来季については「大谷が必要なプロセスを終えるまで待つ。プランを立てるのは1月初め以降」とじっくり構える。

 一方、今オフは地元アナハイム近郊出身のコール(アストロズからFA)ら大物FA投手獲得を狙う。「我々はその気になればアグレッシブに行くことが可能。先発投手は2人は欲しい」と語った。

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