ソフトバンク・工藤監督 王さんに並ぶ最多タイ!4度目正力松太郎賞

[ 2019年11月13日 17:00 ]

ソフトバンクの工藤監督
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 今年のプロ野球の発展に貢献した監督、選手らに贈られる「正力松太郎賞」の選考委員会が13日、都内で行われ、ソフトバンクを3年連続日本一に導いた工藤公康監督が選出された。賞金500万円。

 工藤監督は2年連続の受賞で、通算4度は王貞治氏(ソフトバンク球団会長)に並ぶ最多タイとなった。

 選考委員会の座長も務めた王氏は「勝ったというだけではなく、思い切った選手の用兵。ベテランを休ませるなど、できにくいことを心を鬼にしてでもやって勝つという、そういうことを貫いた」と、指揮官としての手腕を高く評価した。

 他には巨人・原辰徳監督、西武・辻発彦監督と両リーグの優勝監督も候補となったが、最終的に満場一致で工藤監督に決定。自身に並ぶ4度目の受賞となったことに王氏は「当然、5回でも6回でも(受賞しても)不思議ではない。現役ならありうる」とさらなる受賞にも期待した。

 また、選考委員会ではソフトバンクという球団の育成、編成などの組織力も高く評価された。来季からは選手、監督、コーチらだけでなく「球団」が受賞対象に含まれる方向となった。

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