広島が明大・森下の1位指名公言 佐々岡新監督「スピードがあるし、コントロールもいい。そこに惚れた」

[ 2019年10月16日 18:14 ]

スカウト会議に臨む広島・佐々岡監督(撮影・沢田 明徳)
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 広島が16日、ドラフト前日のスカウト会議を開き、大学日本代表の明大・森下暢仁投手(22)を1位指名することを明かした。

 佐々岡新監督が「自分の意見を聞いていただき、即戦力投手で行くことになりました。明治の森下くん。スピードがあるし、コントロールもいい。そこに惚れました。競合は覚悟の上、(当たりくじを)引き当てたいと思っています」と語った。

 競合の場合は佐々岡監督がくじ引き役を務める。エースとして活躍した現役時代は験を担ぐタイプだったといい「新しいものを2種類用意している」と新しい下着で大一番に臨む。

 森下は大学No・1の評価を受けている最速154キロ右腕。明大2年時から3年連続大学日本代表入りしており、即戦力として期待されている。

 ◆森下 暢仁(もりした・まさと)1997年(平9)8月25日生まれ、大分県出身の22歳。小3から野球を始める。大東中では軟式野球部に所属し投手兼遊撃手で全国大会出場。大分商では1年夏からベンチ入りし同年夏に甲子園出場。2年秋からエースで3年夏は大分大会決勝で敗退。明大では1年春からリーグ戦出場し、通算37試合で15勝9敗、防御率2・61(9月28日現在)。2年時から3年連続大学日本代表入り。最速154キロにカーブ、カットボール、チェンジアップを操る。1メートル80、76キロ。右投げ右打ち。

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