東邦・石川、ドラフト1位でのプロ入り熱望「ちょっとドキドキもあります」中日が1位指名公表

[ 2019年10月16日 18:59 ]

東邦・石川はドラフトを翌日に控えリラックスした表情
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 10月17日のプロ野球ドラフト会議で上位候補に挙がる東邦・石川昂弥内野手(3年)は、1位でのプロ入りを熱望した。16日に愛知県内の同校グラウンドで取材に応じた。

 「楽しみですけど、ちょっとドキドキもあります。順位や、どこの球団になるかは気になりますね」

 今春の選抜V腕にして高校通算55本塁打の世代ナンバーワン・スラッガーは、野手でのプロ入りを目指している。高校日本代表で臨んだU18W杯では、全8試合で4番を務め打率・333、1本塁打。春は「何位でもプロに行ければ」という考えだったが、海外の強豪相手に結果を残したことで、上位でという思いは強くなった。

 体型もプロ仕様にシフトしている。夏の愛知大会時に84キロだった体重は92キロまでアップ。ユニホームの太もも周りはパンパンで、週3回のジム通いを続けて下半身中心のトレーニングに励んだ成果が現れている。

 この日。地元の中日が1位指名を明言、楽天も最終候補2人に石川を上げているだけに、心配はご無用だ。

 16日はテスト期間の最終日で、現代文と日本史を受験。暗記系が得意だというが「問題設定がいつもと違っていたので」と苦笑いした。出題方式の“変化球”には対応できなかったようだが、国際大会で木製バットへの対応に問題ないことは証明済み。すでに地元の中日が1位指名を公言しており、思い描いた最上位指名は目前に迫っている。

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