“DC勢”で7度目の王者誕生か? ナショナルズ快進撃 八村のウィザーズにも追い風?

[ 2019年10月16日 12:20 ]

歓喜の輪を作るナショナルズの選手たち(AP)
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 ナ・リーグ優勝決定シリーズを初めて制したナショナルズの地元は米国の首都ワシントンDC。ここには北米4大スポーツのプロチームがすべて拠点を置いており、2018年にはプロアイスホッケー、NHLのスタンレー杯決勝でキャピタルズが2度目の出場で初優勝を飾っている。

 大リーグではセネターズ(現ツインズ&レンジャーズ)がワールドシリーズに3回出場して1924年に優勝。NBAではキャピトルズが1949年のファイナルに進出したがレイカーズに2勝4敗で敗れ、1951年にチームは消滅した。しかし八村塁(21)が入団したウィザーズの前身ブレッツは本拠をワシントンDCに置いていた期間、ファイナルに3回出場して1978年に王座を獲得。NFLではレッドスキンズがスーパーボウルに5度出場して3度優勝を飾っている。

 “DC勢”の「王座決定戦進出」はナショナルズが通算15回目。ワールドシリーズを制すると、米国の首都では7度目のチャンピオン誕生となるが、23日に今季開幕戦を迎えるNBAウィザーズにとっても背中を押す快進撃になりそうだ。

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