巨人 東海大相模・遠藤を指名候補 U18代表、通算45発の「ポスト坂本勇」

[ 2019年10月16日 05:30 ]

巨人のドラフト指名候補に挙がった東海大相模・遠藤
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 巨人はドラフト会議で、東海大相模の遠藤成内野手(3年)を指名候補に挙げていることが15日、分かった。高校通算45本塁打を誇る強打の遊撃手で、高校日本代表にも選出された。投手としても最速145キロを誇る強肩に加え、外野も守れる万能さにも定評がある。原監督にとっては高校の後輩にもあたる左打ちのスラッガーだ。

 近未来の「ポスト坂本勇」としても熱視線を注ぐ。来季で32歳を迎える主将の後継者育成は、チームの根幹に関わる。将来的には「サード坂本」への転向プランもある中、高校球界屈指の遊撃手の動向調査をこれまで続けてきた。原監督自ら出席するきょう16日のスカウト会議で、指名に踏み切るか最終判断するとみられる。

 ◆遠藤 成(えんどう・じょう)2001年(平13)9月19日生まれ、秋田県出身の18歳。小3から野球を始める。中学では「本荘由利リトルシニア」に在籍。東海大相模では1年春からベンチ入りし、今夏の甲子園は3回戦進出。1メートル78、82キロ。右投げ左打ち。

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