エンゼルス 新監督にマドン氏発表 元ベンチコーチ 15年ぶりの復帰「これ以上の興奮はありません」

[ 2019年10月17日 00:53 ]

ジョー・マドン氏
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 大谷の所属するエンゼルスが16日(日本時間17日)、今季までカブスで指揮を執ったジョー・マドン氏(65)が新監督に就任すると発表した。複数の米メディアによると3年契約。エ軍にはベンチコーチだった05年以来、15年ぶりの復帰となる。

 ビリー・エプラーGMが「ジョーがエ軍に戻り、エキサイティングな野球をファンにもたらすことに興奮しています。彼は監督キャリアを通じ、勝利に焦点を当てることと同時に、選手の成長を可能にする文化を築いてきました。我々はジョーの存在がチームにとって素晴らしい強みになると信じています。彼がチームをワールドシリーズに導くことを楽しみにしています」と書面でコメントを発表した。

 今季までカブスで指揮を執ったマドン氏はマイナー選手、コーチ時代を含め、エ軍には計31年間所属。02年にはマイク・ソーシア元監督の下、ベンチコーチとして世界一に貢献した。その後はレイズで監督を務め、15年から指揮を執ったカ軍では16年に108年ぶりに世界一に導いた「優勝請負人」として知られる。

 エ軍は今季20年ぶりに90敗(72勝)を喫して地区4位に沈み、ブラッド・オースマス監督を3年契約の1年目で解任していた。

 マドン監督は球団を通じ「”我が家”に戻り、この素晴らしい組織で監督をできるなんて、これ以上の興奮はありません。私のエンゼルスでのキャリアに新しいチャプターを追加する機会を与えていただいたアート・モレノ・オーナー、ビリー・エプラーGM、ジョン・カルピーノ社長には感謝を申し上げます。私は幸運にもワールドシリーズのタイトルを獲得した最初のエンゼルスの一員になれました。エンゼルスファンの方々に2度目のワールドシリーズ制覇をもたらす機会を楽しみにしています」とコメントした。

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