慶大 開幕6連勝!中村健&郡司 ドラフト候補コンビが躍動

[ 2019年10月16日 05:30 ]

東京六大学野球第5週最終日   慶大3―1法大 ( 2019年10月15日    神宮 )

<法大・慶大>3回2死一、三塁、中前適時打を放った慶大・郡司(撮影・島崎忠彦)
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 2回戦2試合が行われ、慶大が法大を3―1で下し開幕6連勝。勝ち点3で首位に立った。慶大はドラフト候補の郡司裕也捕手(4年)が先制適時打。同じく候補の中村健人外野手(同)も攻守で躍動するなど総力戦で首位攻防戦を制した。

 4番で捕手の郡司と1番に座った中村健のドラフト候補コンビが躍動。「今日の勝ちは大きい」と郡司は満面に笑みを浮かべた。

 郡司は3回、粘った末の13球目を中前へ先制打。9回は押し出し四球で追加点をもぎ取った。「9回の三浦投手が高めに伸びるタイプ。“落ち着け自分!”と言い聞かせて見極めた。粘りが僕のスタイル」。中村健は右翼守備で見せた。7回、同点にされ、なお2死二塁から宮崎佑が放った右中間寄りの打球を処理し本塁へ好返球で補殺。勝ち越しを阻止し「良い打球が来たがしっかり守れて良かった」と安どした。

 ドラフトまであと2日と迫り「待つだけ」と中村健。チームは6連勝で次週は明大と対戦する。郡司は「手応えはある。こういう試合を乗り越えないと優勝はない」と引き締めた。 (松井 いつき)

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