マートン氏 阪神での一番の思い出&シーズン最多安打の裏話明かす

[ 2019年10月16日 19:25 ]

ファンの前でトークショーを行ったマートン氏(撮影・後藤 大輝)
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 10年から15年まで6年間、阪神の主力として活躍したマット・マートン氏(37=現カブス競技運営部補佐)が16日、大阪市内で行われた「こども食堂ネットワーク関西」のチャリティーイベントに参加した。

 同氏は集まった約200人を前にスピーチし、阪神での一番の思い出には、2014年のクライマックスシリーズ・ファイナルSで敵地・東京ドームに乗り込んで巨人相手に4連勝で日本シリーズ進出を決めたシーンを挙げ「チーム、監督、ファンとグループとして戦って1つのことを成し遂げられた」と目を輝かせた。

 また、来日1年目の10年10月5日のヤクルト戦で、当時イチローの持っていたシーズン最多安打のNPB新記録(210安打)を塗り替えた場面についても「(達成前は)ヒットを打とう、打とうと思うとショートゴロばかりだった。(達成時は)満塁で三塁走者をホームに還すことだけを考えていた。チームをサポートすることだけを考えて欲しい結果を得ることができた」と振り返った。

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