マー君 7回4安打1失点で勝ち投手の権利持ち降板、勝てば7年ぶりの地区V

[ 2019年9月20日 09:41 ]

ア・リーグ   ヤンキース―エンゼルス ( 2019年9月19日    ニューヨーク )

<ヤンキース・エンゼルス>ヤンキースの先発・田中将大投手(AP)
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 ヤンキースの田中将大投手(30)は19日(日本時間20日)、7年ぶりの地区優勝がかかった本拠地ニューヨークでのエンゼルス戦に先発登板。7回86球を投げ4安打1失点、無四球6奪三振の力投で今季11勝目(8敗)の権利を持って降板した。

 ア・リーグ東地区優勝にマジック「1」としているヤンキース。マウンドに立ったのは、今季の開幕投手を務めた田中だった。移籍6年目で初めての地区優勝に向けて力投した。

 初回は3者凡退。2回2死からシモンズに中前打されたが、続くスミスを遊ゴロに打ち取った。ラメーヒューの右中間25号3ランで3点のリードをもらった直後の3回は先頭のタイスに右前打されたが、ハーモシヨを空振り三振、グッドウィンを左飛、フレッチャーを空振り三振。しかし、4回無死からカルフーンに2ボールからストライクを取りにいった甘いスライダーを右中間32号ソロされ1点を失った。

 ガードナーの右中間26号ソロで再び3点リードとなった5回は3者凡退。6回も3者凡退に抑えた。ガードナーの2点二塁打などでリードが5点に広がった7回は1死からウォルシュに右前打されたものの、シモンズを三ゴロ併殺打に仕留め、この回で降板した。

 前回登板の13日(同14日)のブルージェイズ戦(トロント)では、5回を投げて8安打4失点。勝利投手の権利を持って降板も、延長サヨナラ負けを喫し11勝目はならなかった。

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