プロ野球史上初の“因縁対決”…山口の人的補償でDeNA入りした平良は悔しい4回途中4失点KO

[ 2019年9月20日 19:32 ]

セ・リーグ   巨人―DeNA ( 2019年9月20日    横浜 )

<D・巨>4回途中降板する平良(撮影・島崎忠彦)
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 DeNAの平良拳太郎投手(24)が3ゲーム差で追う巨人戦(横浜)に先発登板。2016年オフにDeNAからFA移籍した巨人・山口俊投手(32)と、その人的補償としてDeNA入りした平良の投げ合いというプロ野球史上初の“因縁対決”でも注目されたが、4回途中4失点で山口より先に降板した。

 初回、坂本勇にバックスクリーン左へ38号2ランされ先制を許した平良。その裏には味方打線にロペスの適時打と宮崎の押し出し四球で追いついてもらったものの、踏ん張ることができなかった。

 2回に亀井の適時打で2―3と勝ち越し点を許すと、3回には大城に右翼スタンド上段へ5号ソロを叩き込まれて3回まで毎回失点。4回、1死から小林に左前打され、続く山口に送りバントを決められ2死二塁とされると、ここで降板となった。

 「先制された後、すぐに味方が同点に追いついてくれたにも関わらず、投手に四球を与えるなど、リズムを作ることができませんでした。制球が安定せずに、降板するまで修正することができませんでした」

 平良の投球内容は3回2/3で打者18人に対して71球を投げ、6安打4失点。3三振を奪い、与えた四球は1つだった。

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