主砲欠くDeNA 直接対決に敗れ土俵際 ラミレス監督「しっかり勝つ準備をして勝ちたい」

[ 2019年9月20日 22:45 ]

セ・リーグ   DeNA4―9巨人 ( 2019年9月20日    横浜 )

<D・巨>敗戦に、出場のなかった筒香(中央右)ら重苦しい雰囲気のDeNAベンチ(撮影・木村 揚輔)
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 DeNAは首位・巨人との直接対決に敗れて4ゲーム差。巨人のマジックを2に減らし、土俵際に追い込まれた。

 先発の平良が4回途中4失点で6敗目。安定感を欠き、3試合連続で5回を持たずに降板した右腕に、ラミレス監督は「状態は良かったと思う。ただ重要なところで失投があり、初回の失点につながった。2回の失点は余計だった」と話した。

 19日に右手小指付近に死球を受けた影響で筒香が欠場。主砲を欠いた打線は6回まで山口の前にわずか2安打と苦戦した。それでも2―7の7回2死一、二塁から大和が代わった大竹のシュートを右中間に運び3点差。なおも満塁でソトが打席に入った。前夜は7点差を跳ね返し、延長11回にサヨナラ勝ち。2本のアーチを架けた助っ人に前夜の再現を期待したファンが大歓声で包んだが、沢村の前に空振り三振に倒れた。

 目の前での胴上げを阻止するには、20日に勝利するしかない。指揮官は「しっかり勝つ準備をして勝ちたい」と語気を強めた。

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