楽天 ラミゴ買収発表 来季からCPBL参入

[ 2019年9月20日 05:30 ]

記者会見後、握手する台湾プロ野球ラミゴの関係者(左)と楽天のアジア事業統括会社の渡辺崇・事業運営担当責任者(共同)
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 楽天の代表者とラミゴの劉カイエン社長が19日、台北市で記者会見を開き、球団買収に向けてラミゴの運営会社の楽天への全株式譲渡に向けた基本合意書を締結したと発表した。台湾プロ野球の呉志揚(ゴシヨウ)コミッショナーも同席。楽天は来季から台湾プロ野球リーグ(CPBL)に参入する。

 呉氏は「楽天が台湾プロ野球界に新たな貢献をすることを期待する」と述べた。ラミゴは日本ハムの王柏融(ワンボーロン)が昨季まで所属した台湾の人気球団で7月に球団売却の意向を示していた。台湾メディアは売却額を「1700万~2250万米ドル(約18億3600万~24億3000万円)の間とみられる」と報じた。04年に日本プロ野球に参入した楽天は、サッカーでは14年にJ1神戸の経営権を獲得。16年にはスペイン1部リーグの強豪バルセロナと4シーズンのスポンサー契約を結んだ。

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