巨人が5年ぶりVに王手!直接対決に圧巻5発先勝、21日も勝てば胴上げ DeNA追い詰められた!

[ 2019年9月20日 22:00 ]

セ・リーグ   巨人9―4DeNA ( 2019年9月20日    横浜 )

<D・巨>9回無死、右越えソロを放った坂本勇を迎える原監督(撮影・島崎忠彦)
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 巨人が3ゲーム差に迫っていた2位・DeNAとの直接対決2連戦初戦にキャプテン坂本勇の2発など効果的な5本塁打で9―4と快勝し、連敗を3でストップ。マジックを一気に2つ減らして「2」とし、5年ぶりとなる優勝に王手をかけた。21日のDeNA戦(横浜)に勝てば原監督がついに宙を舞う。

 マジック「4」としながら3連敗と足踏みが続いていた巨人だが、効果的な5発でDeNAを再び4ゲーム差に突き放した。初回、坂本勇の2試合連発となる38号2ランで先制すると、追いつかれた直後の2回には亀井の左前適時打で早くも勝ち越し。3回に大城の5号ソロで2点差をつけると、6回には重信の2号ソロで3点差。7回には先頭・亀井が二塁打で出塁し、坂本勇の送りバントと丸の四球で1死一、三塁としてから岡本の右翼線二塁打と代打・阿部の右犠飛で2点を加えて5点差をつけた。3点差に迫られた9回には坂本勇がこの試合2発目となる39号ソロ、さらには岡本にも30号ソロが飛び出して突き放した。

 先発投手の山口は初回に2安打3四球と乱れて2点を取られて以降は1安打に抑え、7回途中3安打4失点で今季15勝目(4敗)をマーク。リーグ2位のDeNA・今永(13勝)に2勝差をつけ、自身初タイトルとなる最多勝をほぼ確定させている。

 前日19日の広島戦(横浜)で0―7から追いつき、延長11回にソトの3ランでサヨナラ勝ちを決めるミラクル勝利を飾ったDeNAだが、初回に2点を取って同点とした以降は山口に抑えられた。7回には大和の二塁打で2点を返して4―7と3点差にしたものの、2死満塁で頼みのソトが空振り三振。9回の守りでは5番手・国吉が2本塁打され、21年ぶりVを目指す戦いはいよいよ土俵際まで追い詰められた。

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