阪神の20歳才木 初登板で勝ち投手の権利 5回1/3を1失点

[ 2019年4月24日 20:07 ]

セ・リーグ   阪神―DeNA ( 2019年4月24日    横浜 )

<D・神>先発・才木(撮影・島崎忠彦)
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 今季初先発した阪神の3年目右腕・才木がDeNA打線相手に5回1/3を1失点の力投。勝ち投手の権利を持った状態でマウンドを降りた。

 最速152キロの直球を武器に重量打線を押し込んだ。初回先頭の神里にいきなり右前打を許すも、盗塁を梅野が阻止してくれて、結果的に無失点で立ち上がった。これで波に乗ると、2回~5回まで無安打に抑えただけでなく二塁すら踏ませぬ投球を披露した。2―0の6回に1死から神里、ソト、ロペスに3連打を浴びて1点を失ったところで降板。あとを受けた島本が切り抜けたことで、勝ち投手の権利を持ったまま6回を終えた。

 「すごく楽しみですし、早く投げたい気持ち。しっかり内角に投げきれるか、決め球を投げきれるか。腕を振って怖がらず自分の投球がしたい」

 登板前日の意気込み通り、右打者、左打者問わず内角を突く強気の投球だった。

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